津田塾大学::「津田梅子の息子・津田眞 ‐米国留学中に迎えた日米開戦‐」
4月6日(月)~5月1日(金) 10:00~16:00
(小平キャンパス)津田梅子記念交流館
津田塾大学の創立者津田梅子の晩年に、梅子の甥にあたる眞が養子に迎え入れられました。彼は米国留学中に日米開戦を迎えるという、数奇な運命を辿りました。
私、津田直は眞との養子縁組を機に2001年から「遠くの近く(梅林シリーズ)」と題し、毎年津田塾大学構内の梅林を撮影した写真作品を制作し、交流館にて展示を行って参りました。この企画は当初より10年目に完結する予定でありますが、その過程で2005年には、養父の眞も他界いたしました。
交流館での展示も残すところあと2回となりました。そこで本年は梅林の作品展示ではなく、私の養父・津田眞を偲び、その人生より主に米国留学時代に焦点を
置き、半世紀以上の時を経てその内容が詳らかになった大学生時代(1939~43年)を振り返り、若き日の資料や遺品をもとに津田眞展を企画することにい
たしました。本展を通し津田眞の人生はもとより、当時の日米関係も垣間見ることが出来るかもしれません。ご高覧頂ければ幸いです。
企画、監修:津田 直氏(写真家)
閲覧無料、申し込み不要
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