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2008年12月24日 (水)

津田塾大学::「オーストラリアの日本語教育事情」

1月30日(日) 16:30~18:30
(小平キャンパス)津田梅子記念交流館

 オーストラリアは、国際交流基金の調査でも夙に知られているように、人口比で見ると、世界で最も日本語学習者の割合が高い国です。当然、なぜだろう、という疑 問が湧くことでしょう。特に、第2次世界大戦で、敵対関係にあったという事実を考えれば、なおさら不思議に思われます。       

今回の講座では、日本語学習熱が高い背景を探る為にも、まず、オーストラリアという国の成り立ちから現在までの概略史を繙く中で、白豪主義と言われた国が、 多文化共生社会に変貌した過程にも触れ、そういった大きな流れの中での、現在の日本語教育の実情をお話ししようと思います。

裾野の広い初等教育から、専門性の高い高等教育まで、幅広い学習者を抱えるオーストラリアの日本語教育には、日本の英語教育にも参考になる点があるのではないでしょうか。それを、皆さんと話し合う時間も設けたいと思っています。

講師:池田 俊一 氏(オーストラリア国立大学准教授)

参加費:参加費 1,000円  (津田塾生 500円)

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