津田塾大学::講演「EUと日本」
4月8日(火)
津田塾大学津田梅子記念交流館
日 時 : 2008年4月8日(火) 14:00~15:30
講 師 : 木村 崇之 EUIJ会長
場 所 : 津田塾大学(小平キャンパス) 津田梅子記念交流館
定 員 : 80人
参加費 : 無料 (申し込み不要)
欧州統合の進展は歴史的事件である。この認識が日本ではきわめて薄い。ようやくビジネス界も欧州が重大だと気がつき始めたが、未だにその意味を十分に掴みえていないのが現状である。「欧州憲法はどうなるのか」といったマスコミ論調に惑わされているうちに、EUは着実にその統合の深度を深めている。例えば、アメリカ発で現在進行しているサブプライム・ローンによる金融危機である。欧州統合の進展とECBの存在が、欧州金融危機の深化を抑制していると言っても過言ではない。欧州統合は、現在進行している歴史的事件なのである。日本やアジアにとって、この欧州の事態はけっして無縁ではない。木村崇之前EU大使をお招きし、EUの意味について論じていただくのがこの講座の趣旨である。多くの諸君の参加を期待するものである。
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