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2007年9月27日 (木)

武蔵野美術大学::展覧会「世界の表象:オットー・ノイラートとその時代」

9月25日(火)~10月21日(日) 10:00-18:00

武蔵野美術大学美術資料図書館1階展示室

 

世界の表象:オットー・ノイラートとその時代

Representation of the World : Otto Neurath and his Era

当館は、1967年に開館以来、デザイン分野の貴重資料について
体系的な収集に努めてまいりました。
なかでも19世紀および20世紀のグラフィックデザイン分野を中心とした
近代デザイン関連資料は当館のコレクションの核として、
美術大学ならではの特性をもった貴重な研究資料となっています。
本展においては、当館のデザイン関連貴重書のうち
オットー・ノイラートを中心としたアイソタイプ関連資料をもとに、
平成19年度グループ共同研究「オットー・ノイラート-アイソタイプ研究会」
(研究代表者寺山祐策教授)によって研究された成果をご紹介します。
20世紀初頭、オーストリアの社会学者オットー・ノイラートによって考案された
「アイソタイプ=国際絵ことば」は博物館・美術館の展示システムをはじめ、
教育、科学、数学、物理学、建築学、また社会経済分野の統計図表など
さまざまな分野において使われ世界中に広まりました。
まさに一般市民を対象としたビジュアル・コミュニケーション・メディアのひとつとして
世界を表象するものであったと言えるでしょう。
現代の視覚言語のひとつであるピクトグラムの発祥ともなった
さまざまなアイソタイプの世界とその歴史的広がりをご覧の上、
ご堪能いただければ幸いです。

●会期 9月25日(火)~10月21日(日)
     日・祝休(10月7日[日]、21日[日]は開館)
●時間 10:00-18:00
     土曜日および日曜開館日は17:00まで

○講演「世界の表象:オットー・ノイラートとその時代」
 9月27日(木) 17:00~
 会場:美術資料図書館1階102講義室
 八束はじめ(芝浦工業大学教授)

○シンポジウム「オットー・ノイラートと世界の表象をめぐって」
 10月7日(日) 13:00~
 会場:美術資料図書館1階102講義室
 伊原久裕(九州大学准教授)
 菊池誠(放送大学客員教授)
 八束はじめ(芝浦工業大学教授)
 寺山祐策(武蔵野美術大学教授)
 本庄美千代(武蔵野美術大学美術資料図書館事務部長)
 大田暁雄(芝浦工業大学博士課程)

入館料:無料
主催:武蔵野美術大学美術資料図書館
企画:オットー・ノイラート アイソタイプ研究会
協力:武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科研究室

問い合わせ:武蔵野美術大学美術資料図書館
        TEL 042-342-6003
http://www.vcd.musabi.ac.jp/~kurokawa/070910_neurath/neurath.html

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